3〜5歳児|平日預かりクラス | 月〜金
私たちは「遊び」を深めることを通して「自分を知る」ことを大切にしています。自分は何が好きで何が嫌いで、どんな距離感が心地よく感じて、不快に感じるか、ということを知っていると、どんな環境でもしなやかに生きていけます。規則や枠組みに従うことでは養うことが難しい「自分の心を動かし、自分の頭で考えて行動する力」を育むことを意図しています。
先行きが見通しにくい今、環境の変化を読み取り、どう生きていきたいのかを日常的に考えるコトが大切ではないでしょうか。
また、私たちは皆さんにとって「子育てのパートナー」です。子育てを一緒に悩み、取り組む存在として、子どもを真ん中にチームで子育てする仲間と捉えてもらえたら嬉しいです。和歌山だからこその、とっても豊かな人、コト、時間に出会えます。建物・敷地に閉じこもる教育ではなく、積極的に外に出て、出会い・体験する新しい幼児教育の場です。
定員
- 24名 -
活動場所
メインフィールド:根来山げんきの森
はたけ:六十谷(まんまプレイス事務局)/紀ノ川市古和田
その他、季節に応じて、磯ノ浦や和歌山市近郊の公園などで活動しています。
登園・降園
24名乗りバスで岩出〜和歌山市内3カ所で送迎中です。
お迎え時間:
8時55分(平井)・9時10分(六十谷)・9時25分(スーパーセンターイズミヤ紀伊川辺店)
お送り時間:
15時10分(スーパーセンターイズミヤ紀伊川辺店)・15時25分(六十谷)・15時40分(平井)
※げんきの森や岩出・紀の川市周辺での保育の際は、道の駅ねごろ歴史の丘(行き|9:40・帰り|14:30)で送迎しています。
※ご家族とのコミュニケーションを大切にするために送迎箇所は少なく設定させていただいております。
めぐみと森のようちえんが大切にしていること
|保育のコンセプト|
|保育のコンセプト|自分の土台を創る保育〜自分の人生を生きるための保育〜 とは
現在、少子高齢化に拍車がかかっている上に、産業革命以来の技術革新が始まり、コロナ禍でより先読みができない社会が激動の変革期に入ったように感じています。
今の子どもたちが生きる未来は、いわゆる<いい学校に入って、いい会社に入る>という成功パターンのレール自体無理がある状況ではないでしょうか。
与えられた目標に向かう力ではなく、その子自身が、自分で道を見つけ、状況に合わせて行き先を変えたり、立ち止まったりする力がより重要になると考えています。
それは「自分の人生を生きる」ということです。
その土台を保護者の皆さんと一緒に作る3年間として考えています。
その過程は、悩んだり、笑ったり、泣いたり、怒ったり、いろんな感情と向き合うことになると思いますし、お子さんとの関わりを通して、保護者の皆さん一人一人が人生を振り返る時間にもなります。
めぐ森で過ごす時間は、お子さんにとっても、皆さんにとっても、小学校に向けての準備をする時間ではなく、この先の時間をより豊かにするための時間です。
|選択と自由|社会の中で自分らしく生きるために とは
社会は自由ではあるけれど、不自由の中の自由だと考えています。いろんな状況・条件の中で折り合いをつけたりしながら、「選択」を積み重ねる自由だと思うのです。その姿勢が「自由を使いこなす」ことであり、「自分らしく生きる」ということになるのではないでしょうか。だからこそ私たちは<自分の土台を創る保育>を構成する要素に「選択と自由」を掲げます。
|あそび|
あそびの中で子どもたちは自然な流れで選択しています。時にはお友達に声をかけられて、自分の「したい”あそび”」が出来ないこともあります。逆に、自分の「したい”あそび”」にお友達を巻き込むこともできます。あそびは常に「したい=モチベーション」があり主体的です。子どもたちは、あそびを通して自然に「自分らしく」を表現し合っているように感じています。
定期的に、1日どんなあそびをして過ごすかを考え発表する場「えらぶじかん」を設定しています。意識的に選ぶことは、主体性を育みますし、自分を確認するきっかけにもなります。「自由」は与えられるものではなく、使いこなす必要があります。「えらぶじかん」は、自由を使いこなすためのインプットの時間と捉えています。
|食|
食べることは生きることそのものです。身体や心は食べるもので大きく左右されると考えています。これから子どもたちの生きていく未来、長い人生で、何を選択して食べるのかはとても大事なことです。幼児期に体験を通して本物を知っていくことで、子どもたちの食べる基盤ができていくと考えています。
|表現〜アートあそび・おとあそび〜|
誰しもが、何かを表現して生きています。表現は自由であり、表現することで自分を知り、表現することで自分を知ってもらうきっかけになります。そういった表現することの大切さを感覚的に知る時間です。
この幼児期に表現することは自由であることを体感することは大切で、その感覚を人生の中で持ち続けて欲しいという願いもあります。無数にある表現方法から、子どもたちはどんな方法を選んでいくのでしょうか。どんな表現をするのでしょうか。
|対話|自分を使いこなすために 感じる・考える・知る・表現する とは
自分の気持ち・考えの表現を積み重ね、聴いてもらう体験を十分にした子どもは相手の話を聴けるようになります。すべての人が様々な場面で「対話」が成立したら、戦争や紛争はなくなるのではないでしょうか。
表現する、言葉にすることはとても大切です。お互いに自分を表現し合い、応答するその過程を大切にするのが「対話」です。一人で生きることはできないからこそ、自分を知るだけでなく、相手に自分を知ってもらうこと、相手を知ることは大切な経験です。誰か・自然と共存していくことを体感する要素が「対話」には含まれています。
|自己との対話|
自分は何者なのか。自分は何をしたいのか。
自分は何を心地よいと感じ、不快と感じるのか。
他者を理解するのは、まず自分を知ることが大切です。
他者を受け入れるには、まず自分を受け入れることをしないと始まりません。自己との対話の中で、しっかりと自分の進む道を歩み出せた時、周りを意識せずに進めるのではないでしょうか。時には止まることも、時には引き返すこともしっかり受け入れられるためにも「自己との対話」を積み重ねます。
|他者との対話|
生きていく上で、他者との関わりはなくてはならないものです。
子どもたちは他者との関わりの中で育っていきます。喧嘩をした時・嫌なことがあった時、相手の気持ちを想像し、相手の考えに耳を傾け、心を寄せることはとても大切な経験です。そういった経験を積み重ねることができる、他者との「対話」の時間は、保育の中でとても大切にしています。
|保育者との対話|
保育者との対話の中で、子どもたちは空想の世界を広げたり、足りないものを満たしたり、知らない世界に飛び出す勇気持つこともあります。保育者の言葉がけ一つで、保育者のあり方次第で子どもたちの姿は変わります。そのことを意識しながら、保育者は常に自己と対話し、自分の状態を把握し良い状態にしておく努力をしています。
保育者も人間で、間違えることや失敗もあります。そこからどんな風に間違えや失敗と向き合うのか、そういった背中を見せることは、子どもたちにとって大切なことだと考えています。
|環境|自ら育てようとするものを育てる環境 とは
子どもは生まれた時から「好奇心」を持って世界を見つめ、自分の世界を自然に広げようとしています。子どもの生きようとする力は強く、私たちはその力を信じ、その力が発揮できる環境を用意しています。
|過不足のない関わり|
子どもたちにスポットライトを当てるのではなく、子どもたち自身が子どもたちのタイミングで、自ら光輝く光を、より輝くように関わることが大事だと考えています。
子どもたちが、成長する上で手を加えすぎず、足らな過ぎず、丁度いい関わり「過不足のない関わり」を大切にしています。
|多様な価値観|
保育スタッフ、ナビゲータ、根来山げんきの森のスタッフ、地域の方々、色んな年代、性別、職種、生き方をしている方々に出会うことを大切にしています。多様な価値観と出会うことで「こうでなければならない」「こうしなければならない」と縛られることなく、多視点で物事を捉えることが出来るようになるのではないでしょうか。めぐ森の中で、お友だちと過ごす中で、自分を含めたそれぞれの違いを知り、違いを認め合える環境をつくります。
|安心安全な場(家庭・遊び場)|
「みんなで居ても”ひとり”になれる、”ひとり”で居てもみんなで居れる」
その子がその子らしく居られる場所が安全安心な場だと考えています。
自分を表現し、他者を受け止めて、世界を深める、広がるような場づくりを日々行っています。一方で、安全安心な場を目指す途中には、喧嘩や仲間外れのような、心が乱されるようなこともあります。喧嘩や仲間外れを抑え込むことや、排除するのではなく、気づきと学びの大切な機会として捉えています。喧嘩や仲間外れは、多くの感情が蠢きます。その過程で「自分」や「相手」を考え、距離感や折り合いなど、学ぶことは本当にたくさんあります。
「失敗しても大丈夫」「嫌だと言える」と思える安全安心な場に身を置くことで、自分の世界をから飛び出したり、目の前のチャンスをつかんだり、チャレンジが出来る様になります。
子ども自身が世界を広げるには、家庭が安心安全な場であることは、必要です。何があっても帰って来られる、抱きしめてもらえる安心感、愛されているという実感があってこそ、不安と向き合うことができ、新たな世界が目指せます。
安全安心な場は、その時の自分の状態、家庭の状況、周りの状況によって、とても微妙なバランスで変化していきます。その変化を見極めながら保育者は関わります。
1日のスケジュール
保育料
めぐみと森のようちえんは認可外保育施設の届出を提出しております。
保育認定の条件を満たす方は、上記表のa.基本保育料の額の補助を受けることができます。
実質、週4日利用|¥21,400、週5日利用|¥24,000の負担額で、預かり保育を利用することができます。
保育認定の対象となる方は、以下の表に記載しています。
記載表は和歌山市の基準ですので、お住まいの市町村によって、異なります。合わせてご確認くださいませ。
入園までの流れ
私たちは子どもたちを預かるにあたって、皆さんとコミュニケーションを重ねた上で信頼関係を築いていきたいと考えています。
例年夏ごろに次年度の園児募集を行います。説明会・体験会・願書提出・面談というステップを設けておりますので、気になる方は、HP・インスタ・FBで告知を行いますので、ご確認くださいませ。
また定員に空きがある場合は、年度内での入園の受け入れも行っています。年度内受け入れは下記のようなステップを設定させていただいています。
資料請求はページ下方より行えます。
入園検討されている皆様へお願い
入園希望前に出来るだけ、以下のいずれかに親子で参加をお願いしています。
めぐみと森のようちえんが大切にしていること、保育方針を直接感じていただく機会になります。
また、質問等もその場で受けることも可能です。
木曜開催のおさんぽクラスは、平日預かりクラスの様子を見ることが可能な日もあります。
保護者の皆さん、そして私たちが互いに、イメージを共有した上で次のステップに進むための大切なことと考えておりますので、検討されている方は是非ともお越しください!
(どうしても日程が合わない方は、お問い合わせください。)
慣らし保育の対応
入園前の慣らし保育の受け入れを例年、2〜3月期に行なっています。
※慣らしの保育の参加費用は無償化対象外になります。
入園資料請求
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