4組限定|ロケットストーブをつくって・まなぶ・あそぶ|2/25.Sat

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少ない燃料(木)で

お湯を沸かせるロケットストーブ


アウトドアでも災害時にも大活躍です!

そんなロケットストーブを作って持って帰れて

作り方も学べて使い方も学べて

焚き火を楽しめる1日。


お昼ご飯は、

子どもたちと育てたお米を土鍋で炊いて

野菜を盛りだくさん味噌汁を

焚き火で温めて

盛りだくさんイベント!


焚き火のように温まって、

繋がり合う1日♬



南海トラフ沿いの大規模地震(M8〜M9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70〜80%と言われています。

日常の延長線上で災害の備えをしておくことはとても大事です。

休日にロケットストーブを使って料理をして

いざという時も日常を感じながら過ごせると、落ち着く部分もあります。

1家に1台ロケットストーブいかがでしょうか?


|ナビゲータ|


熊谷 芳明(よしくん)

半農半なんでも屋。世の中にある資源をフル活用!

自然と共に生きる暮らしを実践&研究中。

暮らしの研究家・アーティスト。


|日程|

2月25日(土)

10時〜15時ごろ


|対象|

大人、もしくは、小学生以上の親子


|会場|

根来山げんきの森 管理棟前

〒649-6202 和歌山県岩出市根来2277


|参加費|

12,500円/組

(含まれている費用|ロケットストーブ材料費/大人1名分・子ども1名分のご飯と味噌汁)


※人数追加の場合※

以下の費用は現地徴収とします。

大人1名追加ごとに1,000円

子ども1名追加ごとに500円


※キャンセルポリシー※

材料の手配の関係上、以下の形でお願いいたします。

1週間前~前日:50%

当日:100%


|持ち物|

・軍手

・ご飯のお供やおかず

・水筒

・帽子


|服装|

・野外で多くの時間を過ごします。虫さされやかぶれ等の危険を避けるため季節問わず長袖長ズボンの着用をお願いします。

・怪我予防のため帽子の着用の参加をお願いします。

・火を扱います。ナイロンやポリエステルなど化学繊維を使った服は引火の可能性がありますので、火に近づく際は綿系の服の着用をお願い致します。


|申し込み先|

https://megumori.thebase.in/items/62751386

〆切|1週間前・2月18日


めぐみと森のようちえん

めぐみと森のようちえんは未就学児を対象とした、 「自分の土台を創る保育〜自分の人生を生きるために〜」をテーマにした全く新しい幼児教育です。 「選択と自由」「対話」「環境」の3つの要素と、パーマカルチャー 「暮らしの知恵」を大切にしています。 和歌山の豊かな森・川・海がまるっと園舎・園庭の認可外保育施設(幼児教育無償化対象施設)です。