2019.04.27 03:47ニュース和歌山に掲載されました|めぐみと森のようちえん正式開園2016年よりイベントでの開催、2017年よりプレ開園で活動してきた「めぐみと森のようちえん」が2019年4月より週5日での正式開園をいたしました。和歌山県内で初めて、週5日の日常型森のようちえんとなる、当園の初めての入園式に取材いただきました。
2019.04.23 08:10セッションのように保育する。和歌山県初の毎日型森のようちえん・めぐみと森のようちえん代表の佐道大倫(ひろ)です。めぐみと森のようちえんでは、朝の会・お昼ご飯・終わりの会は全員集まることにしています。 特に朝の会は1日の予定を決める重要な場です。 朝の会でどんな遊びをするか条件が揃っていれば、どんな場所に行くかということも話し合います。&nbs...
2019.04.15 15:35なぜ和歌山を「めぐみと森のようちえん」が選んだか。和歌山県初の毎日型森のようちえん・めぐみと森のようちえん代表の佐道大倫(ひろ)です。私たちの活動拠点(まんまプレイス)がある和歌山市周辺は
2019.04.11 11:30自己肯定感が低い日本の若者なぜ「めぐみと森のようちえん」を始めたか。で少し書きましたが、「生きる力」の基礎となる 「自尊感情=どんな自分であっても その自分を受け入れ、 大切にできる感情 」 が低いという子どもたちの現状をまとめたいと思います。平成26年度「子ども・若者白書」より
2019.04.10 14:07遊びながら学ぶって何?なぜ「めぐみと森のようちえん」を始めたか。軽くまとめれば数分ですが、きちんと話せば数時間、いや1日になる程の内容(笑)少し深めたいと思います。Vol1に少しだけ書きましたが子どもたちはただ遊んでいるわけでなく、「遊び」ながら多くのことを学んでいるのです。めぐみと森のようちえんでは自分たちで創り出す「あそび・くらし」を大切にしています。特に...
2019.04.09 13:52私たちがなぜ「めぐみと森のようちえん」を始めたのか。なぜ私たち夫婦が「めぐみと森のようちえん」を始めたのか。それは、私たちの出会いに遡ります。10年ほど前のとある(大阪府下)公立小学校の学童保育の現場。小学4年生〜6年生を対象とした放課後に学習と体験をメインとする学童保育の指導員(スタッフ)として出会いました。その頃の私たち。。
2019.04.08 14:56開園・入園式しました〜!2016年9月から、 月1回のイベントからスタートした「めぐみと森のようちえん」その後、形態・フィールドを変えて、2017年9月からのプレ開園を経て、2019年4月8日に開園をいたしました!